たけのこの里orきのこの山戦争
発売から現在に至るまで、そして尚続いている戦い
これに関してこんなことをほざく人間がいる
「え、別にどっちでもよくない?」
いい訳ねえだろ
戦いってのはどっちかが勝つまで終わらないんだよ
今ウ○ライナとロ○アがなんのために戦ってるか
わかるか、勝つためだろ。どっちかなんてないんだ
これは戦いなんだ、そう言いたい。
ただ一方的にたけのこの里の魅力を伝えるだけでは
本当の勝者にはなれない。だからしっかりと
ほうが勝っていることをこれから証明していこう
① たけのこの里は手が汚れる
きのこの山派から意見を頂きました
……は?危うく手が出るところだったが堪えて
言わせていただく。
"それお前の食べ方が悪くね"
一般常識のある人間が普通に食べれば汚れなくないですか?クッキーの部分手に持てばいいですよね
そして立て続けにきのこの山派はこう言う
「きのこの山は持ちやすいし〜」
……は?食べ物を持ちやすさで決めてるのかよ
味の美味さが大事だろうが※※(自主規制)
そして更にここでドヤ顔でたけのこの里派を代表して異議ありとさせて頂く
きのこの山ってクラッカー部分折れてるときが
ありますよね?その場合クラッカー部分はいいとしてチョコ部分をそのまんま持つんですよ?汚れる
じゃないですか、しかも持ちやすいという所も
台無しになります。たけのこの里は折れる心配
がないので普通に食べてれば汚れません
なにか文句ありますか?
②きのこの山はバランスがいい
いいと言う人がいます 何言ってんだてめえ
たけのこの里もバランスいいだろうがよ(キレ気味)
↓サイト引用
https://kakakumag.com/amp/food/?id=14425
皆さんあんまみたことないでしょうこれが
たけのこの里の断面図です。いやバランスいいやん
見た目のバランスじゃなくて味のバランスですか?
あぁ失敬失敬、いや味もバランスいいけど?
チョコとクラッカーのバランスがあれば
チョコとクッキーのバランスもあるに決まってるだろ。まずチョコクラッカーよりチョコクッキーの
方が馴染みありますよね、つまりそういうことなん
ですよね。
③シンプルに味と食感が勝ってる
1番大事な味の話になりますねまず食感について
とある友達はこう言いました
「この軽い食感がいいんだよな〜」
僕はこう思いました、こいつの頭が軽いんじゃない
かとね…(苦笑)
軽い食感って結局物足りないに直結しませんか?
満足感がないんですよ。たしかにたけのこの里は
ちょっと重いと感じる人がいるかもしれません。
けど同じ値段払ってるんですよ?満足感ある方
買うに決まってるでしょうが!(母口調)
違う友達はこう言いました
「チョコ部分がきのこの方が好きなんだよな〜」
"じゃあチョコ買えよ"
それわざわざきのこの山買うよりチョコ単品で
買った方がいいですよ、こっちはチョコだけの
話をしてるんじゃねえんだぞ
本当は使いたくなかったんですがこれ以上長くなってもあれなのでこちらを見ていただきたい
2020年に行われたお菓子総選挙にて
たけのこの里7位
それに対してきのこの山26位
惜しいとかそういう次元じゃないんですよ
ベスト10どころか20にも入ってない、その差
19位差ですよ?もう終わってるんですよ
これは国民調査の結果です、国ですよ?国
46/47がたけのこの里の方が好きという可哀想な
くらい圧倒的な結果になりました。福島県は
なんなんでしょうか?二度と旅行いきません
もうきのこの山派はライフが0かもしれないが
最後にこちらを見てほしい
おいおい科学の域来ちゃったよ
という事でもう科学で証明されちゃってるんだよ
もうどう足掻いても負けなんだよ負けだよ負け
他にも言いたいことは色々あるが最後の
3連パンチできのこの山派がもう失神しているので
この程度で終わらせておこうと思う。
たけのこの里派のみんな、俺やったよ。
誇りを持っていいぞ、そしてこの先も愛していこう
たけのこの里を、この日本を。
ミスドのスタメンにハニーチュロは入るのか否か
初めてブログ投稿しますあっつーです。
本当はたけのこの里ときのこの山の戦争について書きたかったのですが、今回はミスドの話題を書こうと思います。最後まで見て頂けたら幸いです。
みなさんミスドはよく行かれますか?たくさんのドーナツが並んでいる中、トレイに入れるのを選ぶ時"これだけは譲れない"というものが各自お持ちかと思います。僕はミスドに着いてトレイを手に持ったその刹那あるものをトレイに放り込みます。そう、
"ハニーチュロ"です。
「ミスドで好きなのなにー?」と周りと会話する場面で僕はこう答えます
"ハニーチュロしか勝たん"
そうすると周りのほとんどに
「え、ゴールデンチョコレートでしょ」
「ポンデリングだろ〜」
などと言われハニーチュロを1番に答える人がまじで
いません。いや、は?お前ら遊びじゃねえんだぞ、と脳内で友達の顔を藁人形に貼り釘打ちしてます。
自分の中でハニーチュロはサッカーでいう
リオネル・メ○シみたいなもんですからね
さてここからはそんなハニーチュロの魅力を伝えたいと思います
①食感
ハニーチュロは固いというイメージがあると思います。ですが実際に食べてみるとほんとに丁度いい固さなんですよねぇ…固すぎず、カリッとした食感が楽しめるのが魅力の一つです。そして中はふんわりしてるんです。外と中のギャップも楽しむ1つになってます。というより固くないとハニーチュロじゃないですよね…
②甘さ
昔はハニーチュロ結構甘いイメージがあってそれでも美味しかったのですが、最近は少し甘さが控えめになったかなと思います。ですがハチミツの甘いいい香りは変わっていません。なのでくどさみたいなものがなく軽く食べれちゃいます、もちろん甘くても美味しいんですけどね。
③カロリー
ハニーチュロってよくお店などにあるやつのイメージで油っこい、カロリーが高いと思われがちですよね。実際僕もそう思います。ですがミスドのハニーチュロは全然油っこさがなく、軽く食べれます。
実際にカロリーをみるとお店のハニーチュロやコンビニなどで売られているものに比べて半分近くカロリーが抑えられてるようです。すごい。
④リピートしたくなる味
なーんかこれは魅力と言えるのかは分かりませんが気づいたら手に取ってるんすよねぇ…(語彙力0)(IQ2)
ついついリピートしたくなるような美味しさ、ポテンシャルが備わってます…
他にも色々魅力はあるのですが、とりあえず食べてみて欲しいです。食べないと分かりませんからね。
結論から言うとハニーチュロはスタメンに入ります。だってこんなに魅力が詰まってるんですもの(ゴリ押し)
長くなりましたが少しでもハニーチュロに興味を持って貰えたでしょうか。急いで書いたのであまり納得いってないので、また機会あれば書き直します。
最後までご覧頂きありがとうございました。
意見などお待ちしております。